42号車 マレー半島縦断の旅・15 【帰国&切符の買い方】

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    2011年2月20日、2週間にわたる旅行も最終日となりました。

    ホテルは朝食付だったので、1階のレストランで食券を渡し、メニューの中からホッケンミー(福建麺)のドライタイプを選択。



    これが見てくれはたいしたことがない麺なれど、帰国してからも思い出してしまって、だけど何処へ行けば食べられるのやら困ってしまうほどの美味さの麺。次にマレーシアに行く機会があれば、ホッケンミーを食べ歩く事でしょう。帰国する日の朝に知るなんて、残酷な出会いでした。



    昨夜の賑わいの痕跡が路上に散乱するアロー通りを後にして、空港へ向かいます。









    モノレールに乗ってKLセントラル駅へ。真正面に見えている建物が鉄道駅。

         

         

    往路と同じく、KLIAトランジット、空港特急列車とLCCTまでのバスとのセット券を購入。



    KLIAのひとつ手前、サラック・ティンギ駅で下車して連絡バスに乗り換えます。



    空港の出発カウンターも簡素な作り。



    出発のインフォメーションボードはエアアジアしかありません。見事なまでに専用ターミナルです。おおるりグループのこまどり交通みたいです。



    出発ロビーには免税店もしっかりと用意されており、薬局やコンビニエンスストアもありました。





    ロビー内はフリーのWifiが利用できました。
    出発時刻になるとゲートが開き、徒歩にて飛行機に向かいます。





    羽田にもタラップで到着。

    マレーシア国鉄に1680.5キロ、タイ国鉄に1939.5キロ、延べ3620キロに乗ったことになります。クアラルンプール、シンガポール、バンコク市街の近郊列車の乗車キロは含めていませんが、よくもまあ乗ったものだと我ながら感心します。

    こうしてマレー半島縦断の旅は無事に終了しました。

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    さて、ここまでマレー鉄道やらマレーシア国鉄と表記してきましたが、実際には民営化された「マレーシア鉄道公社」といいます。民営化後に政府が経営権を再取得しているので、やはり国鉄と言っても間違いないのかもしれません。

    マレー鉄道の切符は公社のホームページから予約・購入できます。

    この旅の際には公社・KTM(Keretapi Tanah Melayu)のホームページから時刻表を拾い、チケットもWEB上で予約しました。

    http://www.ktmb.com.my/

    現在は日本語表示にも対応しているようです。私がチケットを予約した際には、ちょうどダイヤ改正があった直後のようで、システムの改修が間に合っておらず、メールのやり取りでのチケット予約でした。

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    7月の下旬からベトナムの統一鉄道に乗りに行ってきたのですが、その際に台湾のチャイナエアラインを利用しました。チャイナエアラインですと台北での乗り継ぎになるのですが、故にオープンジョーのチケットを簡単に、しかも安く作る事が出来るのです。

    往路 成田〜台北乗継〜ホーチミン
    復路 ハノイ〜台北乗継〜成田

    直行便で 成田〜ホーチミン ハノイ〜成田 のオープンジョーチケットを作ると高くつきます。そもそも直行便は高いのです。

    もしもマレー鉄道に乗りに行くのであれば、私のような奇特な乗り方をせずに片道でという方がほとんどでしょうから、チャイナエアラインの台北乗継でのオープンジョーチケットの作成をオススメします。

    台北乗継でバンコクに降りて、マレー鉄道で南下。シンガポールから台北乗継で帰国といった航空券が簡単に作れるはずです。

    また、台北では24時間以内の乗継であれば入国税を払わずに入国できるシステムを利用して、台湾観光も出来てしまいます。
    7月のベトナム旅行の帰路には、台北15:10着、翌日14:40発という、23時間30分の乗継を作成して、御飯を食べに台北に繰り出し、台北駅そばの安宿で1泊してきました。

    東南アジア方面への旅はチャイナエアラインが本当にオススメです。

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    次回からは2012年8月に行った、韓国1周の旅をお届けします。

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      • 2017.03.23 Thursday
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      • 00:42
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      コメント
      齋藤様

      はじめまして、いつも楽しく拝見しています。
      私もテツで、国内外問わず鉄道に乗っています。
      突然の質問失礼いたしますが、この冬にマレー鉄道に乗ろうと思ってるのですが、マレー鉄道のHPからオンライン購入ができませんでした。
      そこでHP内にあった「callcenter@ktmb.com.my」というアドレスにメールでチケットを何度か申し込んだのですが、一週間以上経ってもなんの音沙汰がありません。齋藤さんが本文内でメールのやりとりでマレー鉄道のチケットを入手した旨書かれていましたが、その時のアドレスは「callcenter@ktmb.com.my」でしたか?もし他のアドレスや他の入手方法があれば教えてください。

      ちなみに、偶然にも私はチャイナエアラインの愛用者で、良く台湾経由で旅行に出かけています^^;

      突然の不躾な質問で申し訳ありませんが、ご回答頂けると幸いです。
      よろしくお願いします。
      えび様へ
      はじめまして。当ブログをご覧頂き有難うごさいます。えび様も私と同じような事態に遭遇されているのですね。メールアドレスは私がチケットを手配した時と同じものです。
      こちらからメール送信後、自動受付メールが返信されてきて、ブッキング完了のメールは5日後くらいに届きました。結構ヤキモキさせられます。
      自動受付メールが返信されていないようでしたら、アドレスが変わっているか、システムが機能していない可能性も考えられますよね。
      相手はマレーシア。日本の感覚は通じないでしょうから、他の手立てを講じておく必要があるかもしれません。
      スケジュールを立てて動きたいから予約をしたいのに、予約が首尾よくできないジレンマ。アジア的といえばそれまでですが、お役に立てられなくて申し訳ありません。えび様の旅の御無事をお祈りします。
      • ヒコシロウ
      • 2013/11/06 5:38 PM
      ヒコシロウ様
      ご丁寧なお返事、ありがとうございます。自動受付メールは一度も返信されなかったのですが、週末になってようやくカスタマーセンターから返信があり、無事希望通りの予約ができました。お騒がせしてすいませんでした。
      途上国での生活もしていたのですが、日本暮らしが長くなると日本人ぽくなっちゃっていけませんね^^;
      これで念願の鉄道でのマレー半島縦断の旅ができそうなので楽しみにしています。
      ヒコシロウ様もこれからも世界各地の鉄道を乗りまくって楽しんでくださいね。

      今回はありがとうございました。
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      電車で喰えているので、電車マニアではありますん。

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