150号車 タイ国鉄 北本線各駅停車の旅・3 【 407列車が動きだしたよ 】

0

     

    ウタラディットで併結に手こずり、シラーアトで給油を済ませた407列車は、116分の遅れで発車した。

    ここからは各駅停車が1日1往復しか走らない区間。タイ国鉄にはそんな区間は山ほどあるのだけれども、この407列車がシラーアト〜チェンマイ間の唯一の下り普通列車。優等列車が通過する駅においては始発にして終列車となる。

     

     

     

    最初の停車駅はターサオ。シラーアトの街のはずれといった風情で、吹きっ晒し停留所。乗降は無し。

     

     

     

     

     

     

     

    続くバーンダン駅は立派な駅舎を構えた停車場。ここでチェンマイ発バンコク行の快速102列車との交換待ち。102列車が落としていったタブレットは、スクーターで我が407列車の運転台へと届けられた。まったくもって自由すぎるが効率的だ。

     

     

     

     

     

    少しずつ高度を稼ぎながら、両脇に山が迫ってきたところでパントンプン駅に到着。大きくカーブした駅で列車の先頭が見えないくらい。

     

     

     

    パントンプンを出ると山に分け入り始めた。いよいよ峠である。チェンマイまでには幾つかの峠がある。いつもは夜行列車で寝ている間に通り抜けてしまっているので、どんな景色なのかを見ておきたい。見たところで何もないのは分かってもいる。ひたすら森の中なのだから。

     

     


    スポンサーサイト

    0
      • 2018.02.01 Thursday
      • -
      • 00:03
      • -
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする








         
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      プロフィール

      profilephoto
      齋藤彦四郎
      隔週木曜更新。
      電車で喰えているので、電車マニアではありますん。

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      links

      profile

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM

      PR