122号車 遅配のお知らせ

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    急いで書こうとPCの電源を入れた。数時間後には空港に向かう列車に乗らなければならないからだ。木曜日に記事がアップされるようにして家を出るつもりだ。


    PCの立ち上がり待ちのあいだに一服しつつiPhoneを見たら、近所にカビゴンが出現しているではないか。カビゴンというのはあれだ、レアなポケモンだ。

    iPhone片手に自宅を飛び出し、四方を走り回って探し当て無事にゲット!残念ながら成長が期待できない個体だった。


    自宅に戻りPCに向かうと

    「更新プログラムを構成しています。PCの電源を切らないで下さい。処理にはしばらくかかります」の文字。


    しばらくかかられては困るのだ。かれこれ1時間。進捗は40%だ。故にiPhoneのアプリからコレを書いている。
    PCの電源を切ることができなければ、自宅から出ることもできない。列車の発車時刻はじんわりと近づいてきている。


    コレがアップされているという事は、無事に電源を切ることができ、既に某国に滞在しているという事になる。今回は勤務として行くので詳細は書くつもりはない。そしてやっぱりそこでポケモンを探しているのだろう。

     

    帰国したらちゃんと書きます。


    そうした設定をした覚えはないのだが、勝手にアップデートを開始したりする憂き目に何度も見舞われるからPCを開かなくなってしまうのだ。Microsoft社は多分バカなのだと思う。

     

    かしこ


    1号車 【出区列車】 テツトヒト、走り出します。

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      はじめまして。
      新たに隔週木曜日の連載を担当させて頂くことになりました齋藤彦四郎です。


      本連載では、「電車バカ」による海外での鉄道旅行記をお届けしていく予定です。




      自己紹介がてら、このテツトヒト」の方向性をお話していきます。
      齋藤は、鉄道マニア・鉄道オタクではありません。小中高と同級生だったS君が言っていた「電車バカ」という言葉の響きが好きなので、自分のカテゴライズは「電車バカ」としています。マニアやオタクとは線を引きたいというのもあります。

      幼い頃から鉄道が好きで、青春18切符を握り締め、お尻が痛くなるほど1日中列車を乗り継いでは嬉々としていたのですが、自分で電車を運転するようになると急速に鉄道への興味が失せていきました。たとえ旅行だとしても列車内は仕事場にいるようなもので、人の仕事を気にしている自分が嫌になったりで、長距離の移動以外は自動車へとシフトしていったのです。



      時は流れて2008年2月のこと。ニヒル牛マガジンを読んでいる皆さんなら御存知、石川浩司さんのチェンマイ避寒に合流しました。現地では石川さんとほぼ2人きり。石川さんは昼間は寝ているので、私は何もする事がありません。そんな時にふと「タイの鉄道はどんな状況なのだろう」と、チェンマイ駅に行ってしまったのが事の始まりでした。その年は鉄道には乗らなかったのですが、時刻表などをもらって宿に戻ってきました。


      2009年に、タイ国鉄に初トライ。チェンマイ〜クンタンの日帰り旅行をして、帰路にチェンマイからバンコクまでの寝台列車とバンコク近郊を走るマハーチャイ線に乗車しました。

       

      2010年には、マハーチャイ線・メークロン線を往復してから昼行特急でチェンマイへ。すごろく旅行開催の為、チェンマイ〜ナコン・ランパーンを往復。帰路はバンコクまで寝台列車。
      8月に再びタイに渡り、ナムトク線を往復してから、寝台列車でチェンマイ往復。バンコクに戻ってから、メークロン線・マハーチャイ線に乗車。

       

      2011年は、チェンマイに向かうのにクアラルンプール往復のエアチケットで出発。マレー鉄道の寝台列車でクアラルンプール〜シンガポール、シンガポール〜トゥンパ。国境を徒歩で越えてタイ国鉄のスンガイコーロク〜バンコク、バンコク〜チェンマイの4夜連続寝台列車の旅を敢行。帰路はハジャイまで飛んで、ハジャイ〜クアラルンプールの国際寝台列車に乗車。

      6月にバンコク〜チェンマイの寝台特急に乗車。

      8月に台湾を鉄道で1周。平渓線と林口線にも乗車。
      2011年の年間海外鉄道乗車距離は5,600Kmに及びました。

       

      とまあ、2008年を契機に「電車バカ」が復活、そして、加速度的に進んでしまったのが察していただけるかと思います。
      海外の、といってもまだまだアジアのわずかな地域だけしか乗っていないのですが、そうした線路の上にある、日本の鉄道とは違った“味わい”のようなものに魅せられてしまった人間の乗車記録を綴っていく予定です。
      もし乗りに行こうと考えている人がいたら、参考にならない資料でしょうが、列車旅のヒントとして活用いただけたら幸いです。どうぞよろしくお付き合い下さい。


      2012年2月9日

      トランジットで立ち寄った台湾で、高鉄桃園〜台北〜花蓮1往復、バンコクから夜行列車に乗るつもりが、まさかの満席。昼行特急で12時間半かけて、延べ1,200Km強の距離を乗車して到着したチェンマイにて記す。

      齋藤彦四郎

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      齋藤彦四郎
      隔週木曜更新。
      電車で喰えているので、電車マニアではありますん。

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